新川崎シティアーツ・押領司博子バレエクラス・サンシャインバレエ豊洲のスタッフによるコラムのページ

バレエが大好きだった女の子が、バレエを通して大きく成長し、それぞれの夢を叶えています♪
新川崎シティアーツ・押領司博子バレエクラス・サンシャインバレエ豊洲のスタッフによるコラムのページです。
菅原 梅衣
3歳からバレエを始めた私が押領司先生と出会ったのは小学校1年生の頃。思い返せばもう20年程前の事になります。
子供ながらに、自分の感情を表現したり、時には役柄の気持ちを掘り下げて体現したり、音楽と一体になって溢れんばかりのエネルギーを身体から発散できるバレエが大好きでした。(もちろん今でも変わらず同じ気持ちです。笑)
押領司先生の熱心な御指導のおかげで、牧阿佐美バレヱ団や新国立バレエ団の公演に子役として出演する機会をいただきました。小学校3年生〜中学校卒業という学業も忙しい中でたくさんの舞台に立ちましたが、両立の苦労など感じる暇もない程に充実した幸せな時間でした。今でもこの経験は、私にとって大きな糧となっています。
そんな学生時代を送った私はすっかりバレエの世界に魅了され、橘バレエ学校卒業を経て牧阿佐美バレヱ団に入団し今に至ります。バレヱ団の一員として立つ舞台は、プロとしての責任を感じるものではありますが、バレエの美しさや素晴らしさをより一層感じられるものでもあります。今でも変わらずバレエに恋し続けている事がどんなに幸せなことか、心から感謝する日々です。
子供達や大人の方に教える機会が増えてきた中で私にできる事は、今までの経験から学んだ全てを伝える事に終始します。それはバレエの美しさであり、厳しさであり、踊ることの楽しさであり、五感すべてを刺激する総合芸術の素晴らしさでもあります。私がお伝えする事で、皆さんの心の奥の琴線を弾き鳴らす事が出来るように私自身も日々精進して参りたいと思います。
寺門 希和
「お靴を履いたバレエがやりたい❗」
それが私がバレエを始めたきっかけです。
幼稚園、小学校と舞踊の時間ありモダンバレエの先生が教えて下さっておりました。
その先生がクラシックバレエも大好きで公演のチケットを下さったのが牧バレエ団の「白鳥の湖」。
初めて観たクラシックバレエに感動!
そしてトゥ・シューズに衝撃!
あんなに細い先のお靴で飛んだり回ったり凄い!!
「私もあのお靴を履いて踊りたい」と・・・
そして、憧れの橘バレエ学校に入学。
押領司先生と初めてお会いしたのは、そのバレエ学校時代の小学生の時になります。
当時は現役のダンサーの方が指導をして下さる時期があり、憧れのダンサー方を身近に感じ、興奮しながらお稽古を受けていたのを思い出します。
その後、バレエ学校を卒業しバレエ団に入団。
結婚を期に指導の道に進もうと思っていた矢先に前任の方からお話を頂き、小学生振りに押領司先生とお会いして専任講師として今に至ります。
初めて教師として歩みだした上野毛スタジオ。

教師としての初発表会では、先生と二人三脚で自身のリハーサルをしながら本番はオープニングから生徒達と共に踊り、また憧れの作品を踊らさせて頂いた事は大変勉強になりました。

また初海外研修ではロンドンでのレッスンや憧れのオペラハウスでの観劇、パリのガルニエ宮での見学など貴重な経験もさせて頂いた事は今でも教えに役立っています。

先生は普段はとても温かく優しいのですが、お稽古の時にはスイッチが入り妥協を許さない・・・
でもそれは、バレエに対する深い愛情の証拠!
当時は小さな生徒にも容赦なく怖くて(笑)、私は厳しすぎるかなと感じる事もありましたが、それは大きな間違いでした。
年齢は関係なく愛情と熱意を持って指導すれば生徒は大きく成長するのです。
その証拠に当時の小さな生徒だった子が今ではバレエ団や同じ講師として活躍し、夢を叶えています。
また他にも様々な分野で活躍している元生徒達。

「バレエは大木と同じでバレエの基礎の根をしっかり張って太い樹となり沢山の可能性の枝となり、それだけ選択肢が増えるのよ」・・・以前、押領司先生が仰っていた言葉です。

これからもバレエを通じて生徒達の「人生の1ページ」に携わる事が出来たらと思います。

吉田 浩子

バレエを習い始めたのは小学校二年生の時です。地元青森のアカネバレエ教室で体験レッスンを受け、大好きなクラシック音楽に合わせて踊れる事は本当に楽しく、すぐに入会をしました。
発表会、コンクール、バレエ漬けの日々は本当に幸せな時間でした。
恩師である桜庭先生は、優しく情熱的で大変厳しい先生でした。私達生徒に礼儀、バレエとは、人生とはと、惜しみなく指導して下さり、愛情を注いで下さいました。先生に出逢っていなければ、バレエは続けていなかったように思います。 高校卒業後、文化庁のインターシップを受け、上京、橘バレエ学校に入学、翌年に牧阿佐美バレエ団に入団しました。素晴らしい先生方、先輩方、素晴らしい環境の中でバレエが出来た喜びは、言葉では言い表せません。
バレエ団で出逢った野津彩子先生には大変仲良くして頂きました。

そのご縁で、シティアーツに携わるようになり早12年。押領司先生には大変貴重な経験を沢山させて頂いております。沢山の素晴らしい生徒達にも出会う事が出来ました。
何事にも真剣に一生懸命取り組む事は、本当に素晴らしく大切な事だとバレエを通して学びました。
私もまだまだ勉強中です。色々な出逢いを大切にし、感謝し、一瞬一瞬を大切にこれからも努めていきたいと思います。
尾形 結実
私がバレエと出会ったのは、小学校1年生の時でした。元々ピアノを習っていて、もう一つ習い事をと考えていた母に「水泳とバレエ、どちらがやりたい?」と聞かれ「バレエ!!」と答えたそうです。家の近くにあった押領司博子バレエクラスに入会しました。
当時、バレエがあまりにも好きで動ける場所があればずっと踊っていたのを覚えています。家に帰ればビデオで上級生の踊りを毎日観ていて、小・中学生の文集に夢は「バレエの先生」「バレリーナ」と書いていました。週に2回しか通えず悶々としていましたが、今となっては、だからこそもっとやりたい!!とお稽古に力を入れられたのかもしれない。と感じています。
高校に入り、押領司先生に声をかけて頂き、スタジオのお手伝いを始めました。学校生活も新鮮で楽しかったのですが、何よりも大切だったのはバレエでした。
卒業後、牧阿佐美バレヱ団へ教授を学ぶため入団。翌年の発表会でバレエクラス卒業。その後、上野毛・新川崎スタジオ共に、クラスを持たせて頂き、今に至ります。入会してから約20年、スタッフとして関わり約10年。常に私の生活はバレエクラスに寄り添っていたように思います。今は幸運な事に、バレヱ団の公演にも出演させて頂いており、ダンサーと講師を両立する毎日。正直、体力的にも大変な時も有りますが、夢であった「バレエの先生」として今を過ごせていること、小さな頃から憧れのバレヱ団の舞台に立たせて頂いていることを幸せに思います。
今は新しい目標に向かって!不器用な私ですが、「なりたい自分」の理想像に少しでも近づけるように頑張りたいです。
野津 彩子
5歳で始めたバレエ。それが押領司先生のお教室でした。
人見知りで内気な私がバレエにのめり込み、活動的になった小学生の頃は毎日バレエのことばかり考えていましたね。
自分の気持ちに不器用で頑固な私を押領司先生は時に厳しく、そして時に優しく、多くの経験の場を通して導いて下さいました。
バレエがあってこその自分…その道に進みたいと強く思い、15歳で橘バレエ学校に入学。
高校卒業後はバレエ学校と並行し子どもの心理を勉強すべく幼児教育科がある短大へ進学しました。
そしてバレエ学校卒業後にバレヱ団へ入団。現在自分を育てていただいた押領司先生のスタジオで専任講師となり、今度は私がバレエを通して生徒さんの心を豊かにするサポートが出来ればと思っています。